ＯｎｅＤｒｉｖｅ

パソコンとタブレットとスマートフォンで

ファイルを共有

ＯｎｅＤｒｉｖｅのアプリを　ｉＰａｄ　ｉＰｈｏｎｅに

インストールすれば共有できます。

写真や動画も共有できますが

真価を発揮するのは

Mocrosoft officeのＥｘｃｌｅやＷｏｒｄ

ＰｏｗｅｒＰｏｉｎｔのファイルを共有するのなら

マイクロソフトのクラウドなので親和性があります。

ＡｉｒＤｒｏｐ

iPadで　Ｄマガシンで見た雑誌の中で欲しい商品や

行きたい遊びのスポットを写真に保存しておき

その写真をＡｉｒＤｒｏｐを駆使してｉＰｈｏｎｅに複写します。

持ち運びはｉＰａｄよりｉＰｈｏｎｅです。

欲しい商品はｉＰｈｏｎｅに複写した写真をそのまま

店員に見せてこの商品が欲しいと言います。

欲しい商品が短時間で伝わり確実に間違いなく欲しい商品が手に入ります。

このＡｉｒＤｒｏｐはｉＰｈｏｎｅからｉＰａｄに複写も

できますしｉＰｈｏｎｅ同士でも複写できます。

写真の他にも連絡先やメモ　ブックマーク

など様々な情報を交換できるので使いこなしてみましょう　

AirDropは便利ですが　受信範囲を設定で変更しておきましょう

［設定］アプリの［一般］から［ＡｉｒＤｒｏｐ］を選び

受信範囲を［連絡先のみ］または［受信しない］に設定します。

Amazon Photes

Amazonプライム会員なら無料で使えます。

容量無制限です。

Amazon Photesは写真は圧縮されずに

ＲＡＷを含め無制限にアップロードできます。

iCloudの容量を増やすとお金がかかるので 

私はAmazon Photesを使っています。

ウェブブラウザーで閲覧    https://www.amazon.co.jp/photos/

ＡｕｔｏＤｒａｗ     https://www.autodraw.com/

適当に何か書いて上のツルーバーに表示されているアイコンを

クリックすれば　勝手に描いてくれます。

パソコン　タブレット　スマートフォンと　どのデバイスでも

使用可能ですが　一番いいのは適度の大きさがあり

持ち運びができるタブレット　

スマートフォンは描くにはちょつと画面が小さい気がします。

ＡｕｔｏＤｒａｗをうまく使う、たったひとつの冴えたやりかた

は、Ａｐｐｌｅ　Ｐｅｎｃｉｌを使ってｉＰａｄで描くことです。

指やマウスで描くこともできますがＡｐｐｌｅ　Ｐｅｎｃｉｌの

ほうが繊細な絵を描くことが出来ます。

描いた絵はツィツターやフェイスブックに保存