パソコン ハードディスクの完全破棄
もう使わないパソコンやハードディスクは
悪用されないように完全に破棄する必要があります。
リネットジャパン
破棄と一緒に抹消サービスを
利用することもできる。
パソコン以外にもルーターなんかも回収してくれます
ハードディスクを物理的に破壊
ハードディスクには個人の情報が入っており
抹消する必要があります。
電源が入らなかったりソフト的な抹消が
不可能な場合は物理的に破壊しましょう
ソフマップやドスパラなど店舗への持ち込みによる
ハードディスクの物理手的破壊を実施している。
価格は千円程度
https://www.biccamera.co.jp/support/counter/data-service/
ハードディスクを無料で破壊
PCコンフルでは、ハードディスクを無料で破壊してくれます。
持ち帰りの場合はお金を払わないといけませんが
持ち帰らない場合は無料です。見ている前で破壊してくれます。
安心できます。
メールアドレス パスワードの漏洩チェツク
ファイアーフォックスモニター https://monitor.firefox.com/
自分のメールアドレスが漏洩していないか
メールアドレスを入力すると過去に発生した
データ漏洩事件の被害対象の中に
そのアドレスが含まれていたかかが確認できる。
実際に入れてチェックすると
についての結果 XXXXX@XXX.ne.jp
このメールアドレスは 0 個の既知のデータ侵害があります。
新しい侵害があった場合に通知する。
私のメールアドレスは大丈夫でした。
なお漏洩したすべてのデータが管理されて
いるわけではないので 0件と表示されても
油断ができない
メールアドレスの漏洩が発覚した場合に
通知を受け取ることも可能です。
パスワードの漏洩をチェック
こちらは英語版です。
Have I Been Pwned https://haveibeenpwned.com/Passwords
最強パスワードの基本方針
1 桁数は12桁以上
組み合わせ数は4700000京 解析はほぼ無理
2 日本語をローマ字に変換
英単語よりは推測されにくい
3 自分しか知りえない情報
過去に住んだことがある町
好きなことを組み合わせる
SNSでのアカウント名の使い回しは慎重に
パスワードは変えていてもIDは使い回し
危険なのはパスワードだけでなくIDも
しっかり使い分けましょう
無料Wi-Fiを安全に使おう
駅やカフェ ホテルなど無料でWi-Fiサービスを
使える場所がある。
Wi-Fiは自動接続をしない設定にしておこう
Wi-Fiの安全性を確認するには
1 接続された設定アプリの「Wi-Fi」をタップ
2 接続しているWi-Fi名の横にカギマークが
あればセキュリティ保護されている。
安全なWebサイトを見分けるには
1 サイトのURLが「https://」で
始まっているかを確認する。
2 URLの前にカギマークが付いて
いたら暗号化されている。
相手のURL メールの送信経路を調べるなら
相手のホームページ ブログの
URLを入力するだけて゛サイトの基本情報を調べられる
メールのヘッダから送信経路を調査する
これらの機能を持っているのが
aguse.net http://www.aguse.jp/
IPロケーションファインダー http://www.iplocationfinder.com/
相手のIPアドレスから 今いる市町村を調べるには
IP Location Finder
グローバルIPアドレスから回線業者や おおよその使用している
地域を調べることができるの
使い捨てメール http://www.mytrashmail.com/meiwakume-ru.aspx?language=jp
一回しか利用しない いざとなったらいつでも使い捨て可能な
のが myTrashmail.comです。
わずらわしい登録やパスワードは必要ありません。
他にも登録不要の使い捨てメール
メルアドぽいぽい https://m.kuku.lu/
ワンタイムメール https://xn--ecktc2ee4ct2a0f.xn--vcki1fxh883oon2c.com/
10分メール https://10minutemail.net/
ルールアドレスが使えるのは10分間だけ