銀行 証券 保険 貴金属 カード ポイントモールこれらを連携させ金融ネットワークを構築する。


金融関連は Microsoft edge

最近でこそgoogleのクロームに対応している

金融機関も増えてきたが

昔は金融関連は、マイクロソフトの

エクスプローラーしか対応していなかった

ブラウザーは二刀流がオススメ

用途に応じてブラウザーを使い分ける

ネットバンキングやネットトレーディング等の

金融関連は Microsoft edge

それ以外は Google  Chrome

で使い分けています。

Google  Chromeは別のパソコンで同じサイトが

閲覧できます。

セキュリティの為金融関連はデスクトップのみにしています。


三菱UFJ銀行ネットバンキング http://www.bk.mufg.jp/

店舗型都市銀行でメインバンクです。カードの引き落としから出金はここに集中して

いるのでネットバンキングで照会して明細と残高チェツクさえしておけばお金は

ネットバンキングで管理できます。振込先が同じ三菱UFJ銀行ならば振込み手数料は

無料です。また預り金額によっては他行への振込みも無料になります。

野村証券 SBI証券の入出金は無料です。


ゆうちょ銀行 https://www.jp-bank.japanpost.jp/ 

ゆうちょ銀行はネットバンキングから外しています。

ネットバンキングは確かに便利ではありますが ブラウザに

不具合があるとパスワードを盗まれたりします。

ネット銀行は、ネットが前提なのでネットバンキングから外すことは

できませんが 店舗型の銀行の場合は、ネットバンキングから外すことはできます。

ゆうちょ銀行だけは あえてネットバンキングにしていません

全ての銀行をネットバンキングにした場合 パスワードを盗まれたら根こそぎやられる可能性があります。

全ての銀行預金を引き出されたという笑えない話になります。

安全策を考えるならば一つの銀行だけはネットバンキングから外したほうがいいでしょう


野村證券ネットワーク

野村オンラインサービス  https://hometrade.nomura.co.jp/

野村証券は店舗型の証券会社です。

ネットトレーディングにはオンラインサービスがあります。

資産状況 株式の売買取引 銀行への入出金 株価情報等があります。

外国株は現状ネットトレーディングはできません。

電話の応答による売買取引です。

野村信託銀行にログインできます。


野村信託銀行はネット銀行です。野村ホームトレードと連結しています。

相互にお金のやり取りが無料でできます。

野村証券にある株 債権等を担保にして現金を貸してくれます。

キャツシュカードがなく銀行からの引き出しはできません。

しかし野村信託銀行は、スゴ~イ機能があります。

月10回は他行への振込が無料でできます。

他行に振り込んで そこからその銀行のキャッシュカードで引き出します。


SBIネットワーク

SBIネットトレーディング    https://www.sbisec.co.jp/

SBI証券は、ネット証券です。

投資信託を購入しています。投資信託はネット証券で購入しましょう

ネット証券なので手数料は安いです。住信SBIネット銀行に連携ログインできます。


住信SBIネット銀行  

住友信託銀行とSBIの合同企業です。

SBI証券と連携されておりお金の取引が

できます。 


カードネットワーク

カードを守る仕組みを創る

私はクレジットカードを2枚保有しています。

JCBカード 三井住友VISAカードの2枚です。

2枚とも分割払い リボ払いはできません。カード会社に電話して

できないようにしています。

私は、以前ピッキングに会いカードを不正利用されたことがあります。

そこで私はカードを常に保有 自宅と2か所に分けています。

JCBカードは自宅で保管しています。

三井住友VISAカードは財布に入れ

常に保有しています。

2か所に分けることによって財布を紛失した場合は自宅のJCBがあります。

自宅がピッキングの被害にあっても財布に入っている

三井住友VISAカードは安全です。

カードは財布と自宅 2か所に保管場所を分けることによってカードを守る仕組みができます。

カードを紛失した場合に備えてiPhoneの連絡先にはカード紛失の際の電話番号を登録しています。

カードを一社に集中することです。 飛行機 交通 百貨店 ネットショツピング 量販家電  それぞれ一社を決め 集中的にポイントを貯めることです。 二社以上に分散してしまいますと ポイントが貯まりにくくなります。 飛行機はANA  百貨店は阪急阪神百貨店 量販家電はヨドバシカメラ  


JCB   http://www.jcb.co.jp/

JCBは毎月 引き落とされる公共料金(電気 ガス 電話代) 保険に使っています。

紛失したり ピッキングの被害に遭った時に 新しいカードを再発行するとカード番号が

変わります。その場合 引き落とし先に新しいカード番号を伝えないといけません。

その手続きはJCBの場合はやってくれます


三井住友ポイントUPモール

三井住友カードが運営するポイント優待サイト

ここを経由してショップに行くと

ポイントが割増になります。

買い物から旅行と幅広くポイントアップします。

私がもっとも利用しているのはアマゾンです。


Apple Payにセットされた電子マネー

iPhoneには QuickPay  VIsaiD Suicaの

3つがセットされています。

apple WatchにはQuickPayのみセットされています。

QuickPay  VIsaiD Suicaの3つがあれば

ほぼ全ての飲食店 店舗 サービス業で利用できます。

この3つとも利用すればポイントが付与されます。

SucicaはチャージするたびにJCBカードの

ポイントが付与されます。


アマゾンアカウントの不正利用を防ぐには  https://www.amazon.co.jp/a/settings/approval

2段階認証では専用アプリで

生成される時限コードを入力して

サインインを行います。

2段階認証なのでサインインは

しにくくなりますが不正利用は防げます


amazon pay

Amazon以外のサイトでもAmazonみたいなお買物をしよう

Amazonアカウントを持っているのなら他の通販サイトで

使えます。安全で入力の手間がかからないのがメリットです。

三越伊勢丹オンラインストア  https://www.mistore.jp/shopping/

最近では実店舗での利用も拡大しており 地域の飲食店 クリニック 美容室などを中心にコード払いが

でき利便性も高まっている。


PontaWebとリクルートサービス

PontaアプリをiPhoneにインストールしました。

これでバーコードを読ませればポイントは付与されます。

更にリクルートIDも使えます。

旅行、美容、グルメ、通販、住まいから

結婚準備まで色々なサービスでつかえる共通会員IDです。

利用すれはこちらにもボイントが付与されます。

リクルートサービスを利用できることが 

Pontaカードの良いことろです 


iPhoneに入れているポイント

dポイント T-POINT Pontaカード 

楽天ポイント  ハンズ ヨドバシGoldPoint

等を入れています。

 

ポイントは全て入れておいたほうがいいですよ

 

最近の店舗や飲食店は何等かのポイントを

付与してくれますから

 

カードだと財布がパンパンになりますが

ポイントのアプリはスマホに全て入ります。

 

メインで使っているのはdポイントとT-POINT

 

T-POINTはSBI証券の投資信託の預かり資産に

応じてポイントが付与されます。

これでマネー雑誌 日経マネーとダイヤモンド・ザイを

タダでGetできます。

 

dポイントは使える場所が多いです。

ローソンは Pontaカード

ファミリマートはT-POINT

dポイントはローソンでもファミリマートでも

貯まりますし使えます。

 

ハンズは、ハンズのポイントと

dポイントの両方が付与されます。


ポイント探検倶楽部 http://www.poitan.net/

カードで貯めたポイントが 移行可能かどうか

どのように移行するのが効率的なのか

教えてくれるのが ポイント探検倶楽部